到達暦968年 第1期 『WrantzからGnubieへの手紙』
到達暦968年 第1期 『GnubieのWrantzへの返信』
到達暦968年 第2期 『WrantzからGnubieへの報告』
968年第1期の半ば、インガリアの北方、ヴァヌクアーンへ旅立っていたヌービエの基に旧友ランツから手紙が届きます。
ヌービエがヴァヌクアーンに出発したのは968年第3期と推測されます。
彼が一般的なルートをたどったならばウェディンから首都ベトニへと北上し、ウーダンを遡りヴァヌクアーンという道程でしょう。
ランツの手紙からヌービエとリビンがウェディンで同棲していた事が解りますが、ウェディンは都市名ではなく区画名である可能性もあります。
この時点でランツも同じ都市内で暮らしている可能性が高いのですが詳しいことは不明です。
この手紙はリビンがシェンディディアのアカデメイアに向かった直後くらいに書かれたもののようです。ヌービエ達が暮らしていた部屋は引き払ったようです。
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ヌービエがランツに返信します。気持ちの整理がつかないままヴァヌクアーンへと逃げたようで、いまだに突っ張っている感があります。
最も、ヌービエがアカデメイアに位ったらおそらく発狂していたためそこらは仕方ないとも言えます。
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ランツはシェンディディアでリビンに面会します。
ちなみにランツは一貫してリビンを「彼」と呼称していますがこれはリビンを男だと思っているとか、三人称代名詞に男女の区別がない言語だと推測されます。
一方でヌービエがリビンを「彼女」と呼んでいるのは嫁とか妻とかそんな感じの親しみを込めた呼称であると思われます。